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技研公開2021 見逃し配信・ 未来のテレビを見てみよう・再放送・動画6月6日フル無料視聴みどころ

技研公開2021 未来のテレビを見てみよう・見逃し配信・再放送・動画6月6日フル無料視聴みどころ

2021年6月6日(日曜日)16時35分からNHK総合で『技研公開2021 未来のテレビを見てみよう』が放送されます

見逃した方放送地域にない、見れない方は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)

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技研公開2021 未来のテレビを見てみよう・見逃し配信・再放送・動画フル無料視聴

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技研公開2021 未来のテレビを見てみよう 番組内容

6月1日から30日までオンラインで開催される「技研公開2021」。そこで紹介される最先端技術を、その開発秘話と共に一挙公開。未来のテレビライフをのぞいてみよう!

6月1日から30日までオンラインで開催される「技研公開2021」。視界が広く覆われる「没入型ディスプレイ」や、離れたところにいる人と一緒にテレビを楽しめる「空間共有システム」、さらには、テレビを見ながら番組についての会話ができる「テレビ視聴ロボット」など、未来のテレビにつながる最先端技術が目白押し。これらの技術を、その開発秘話と共に紹介する。未来のテレビライフ、ちょっとのぞいてみませんか?

技研公開2021 未来のテレビを見てみよう キャスト

【出演】小林亮太,木下彩音,【声】水野まりえ,【語り】近藤泰郎

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技研公開2021 未来のテレビを見てみよう・見逃し配信・再放送・動画フル無料視聴U-NEXT番組のあらすじ

今の小さい子供たちが大人になっている頃は、この番組に出てくるような凄い技術のテレビが当たり前の時代が到来するのでしょうか。
でも逆に現在ご高齢の方がご存命のうちに見ることは出来ないかも知れないですよね。
だから皆さん長生きして120歳くらいまで頑張って生きて欲しいです。そしてこの番組も高齢者の皆さんにも見てもらいたいですね。
テレビを見ながら会話をすることが出来たり、離れた場所からでも一緒にテレビを見たりすることが出来たりと面白いと思います。
私は先週大好きだった祖父を亡くしました。つまり、祖父は未来のテレビを知らないままこの世を去ってしまったということになります。
でもスマホは知っています。
昔はスマホなんてありませんでしたからね。本当にテレビだけではなくていろいろな技術が進化しているということが本当に凄いです。
こういうのを開発さている方って天才の集まりであることは間違いないでしょうね。
よく小さい子供がテレビの中に人が入っているのかと思ったーなんていうけどもしかすると将来そんなこともあったりして?なんてのは冗談です。

技研公開2021 未来のテレビを見てみよう 動画みどころ

再放送のようですが、出演者を見てびっくりしました。
若手俳優の小林亮太さんが出演するじゃないですか。
俳優さんに無知な私ですが、この方は私の大好きなアニメの舞台で主人公を演じている方なのです。
だからまさかNHKさんの番組でメインとして出演されることに驚きを隠せません。
最近ようやくDVDを購入した所でまだ見ることは出来てないのですが、動画のサンプルを見た所演技力もある方だったので人気が出てくれたら嬉しいです。
そしてこの番組のコンセプトですが、未来のテレビを見てみようという内容になっているということで、未来のテレビはどうなっているのかということを覗き見する内容らしいですね。
なんだか万博みたいだなあと思いました。
万博では未来の家電とかが色々展示されたりしていましたよね。
そしてそれが現実になったものなどもありました。
未来のテレビというものは一体どんなものなのでしょうかね。テレビ視聴ロボットというのは、テレビを見ながら会話が出来るとのことですが、これは誰と会話するのでしょうか。
もしかしてロボットとテレビを見て感想を言い合うことが出来るということなのでしょうかね。
私はいつも一人でテレビを見ているので、一緒に見てくれる人がいないから1人で突っ込みを入れたりしています。
もしそれが可能なのであればそういうロボットがあったら嬉しいですね。
しかしサイズはどれくらいなのか。さすがに大きいのは置くことは出来ないけど、一緒に突っ込みとか入れることか出来たら凄く楽しいだろうなと思います。
そして小林さんのDVDも一緒に見て話したいです。

技研公開2021 未来のテレビを見てみよう視聴者感想

テレビを初めて見た時はどういうテレビだったかと言えばとても大きく分厚く電化製品というよりも家具のような印象でかなり重厚感がありました。そこから画面がフラットになったりサイズも豊富になり、最も大きく変わったと思う点は薄くなりブラウン管から液晶になった事です。子供の頃から知っている家電ではテレビが最も変化を遂げたという印象があるのでテレビがこの先にどのような変化を遂げていくのかはとても興味がありますし、この先どう変化していくのかが全く想像もつかないだけに、この番組を見て今の段階ではどのようなテレビが製造や企画をされているのか知るのは楽しみです。
最も気になった未来のテレビは没入型ディスプレイです。視野が広く覆われるとの事ですが言葉を見ているだけではぼんやりとしか想像ができない為に、果たしてこのテレビを見た時はどういう世界が目の前に広がっているのか、画面を通してバーチャル体験できたら嬉しいです。
離れた所にいる人と一緒にテレビを楽しめる、の話もとても楽しみですがこれは没入型ディスプレイ以上に絵が浮かばずどのようなものか全くわからないだけに、紹介される瞬間に私自身がどのような反応をしてしまうのかも楽しみにしています。テレビを見ていてこの番組を見ている人はどう思いながら見ているのだろうかと知りたい時にSNSを見て確かめる時があるのですが、文字だけでも同じ番組を見ているんだ、という気持ちをとても共有できたり、どこの誰の事かわらかない人の呟きでもまるで仲間のような気持ちになれますので、最新技術を駆使して実現されるこの空間共有システムを使うとどれほど同じ番組を一緒に楽しんでいる実感が湧いたり共有できるのか楽しみです。

まとめ

技研公開2021のことを調べてみたのですが、番組では一部しか紹介されないのかも知れないですが、めちゃくちゃ凄い技術が満載であるということがわかりました。
番組の内容には書かれてなかったので、放送されるかどうかは分からないですが、白黒の番組をカラーにする技術とかも開発されているらしいです。
白黒の番組は白黒で見るのがまたいいんじゃないとも思いますが、でもカラーでも見てみたいという気持ちもあります。
やっぱりカラーだと、その当時の人はどんな色の服を着ていたのかなとか、番組のセットはどんな色だったのかなということが分かりますからね。
個人的に見たいのは戦争関係の番組です。以前NHKさんが独自で白黒の映像をカラーにして放送した原爆の番組がありましたが、カラーにすることにより一層戦争のひどさというのが伝わって意来るので考えさせられました。
離れた場所にいる人とテレビを楽しむことが出来るっていいですね。オンラインで実況とかしあえたら面白いだろうなと思います。元々ツイッターでテレビ実況をしたりするのが好きなタイプなので。
そして、離れた場所にいてもテレビが一緒に見られるというのはコロナ禍の今にはぴったりではないかと思います。
開発秘話も紹介されるようですが、やはりこの技術はコロナ禍がヒントだったのかが気になるところですね。
そしてなんと出演者が小林亮太さんということで二度見してしまいました。
夏に公開される私の好きなアニメのミュージカルに出ます。失礼ですがその情報が掲載された雑誌を立ち読みして来ました。
小林さんが未来のテレビについてどんなコメントをするのかも楽しみです。

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