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歴史探偵・戦争とエンターテイメント・”「エンタツ・アチャコ」・秋田實・見逃し配信再放送7月14日・動画・の無料視聴

歴史探偵・戦争とエンターテイメント・”「エンタツ・アチャコ」・秋田實・見逃し配信再放送7月14日・動画・の無料視聴サイトU-NEXT

2021年7月14日(水曜日)22時30分からNHK総合で『歴史探偵「戦争とエンターテインメント」』が放送されます

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歴史探偵戦争とエンターテイメント見逃し配信・動画・番組内容

つらく苦しい戦争の時代、どんなエンタメが人々の心をいやしていたのか?貴重なレコード音源を調査。さらに当時大ブームとなった幻の漫才ネタを実力派・漫才師ミキが再現。

シャンソンやハワイアンなどの流行音楽から与謝野晶子の朗読、忠犬ハチ公の鳴き声まで…。レコードや雑誌など当時のエンタメから明らかになる「プロパガンダ」の巧みさとは?さらに人気の漫才コンビ「エンタツ・アチャコ」の台本作家・秋田實が残した「幻のネタ」を実力派・漫才師ミキが現代によみがえらせる。厳しい検閲の中、少しでも庶民の不満を代弁しようと立ち上がったエンタメの送り手たちの奮闘にも迫る。

歴史探偵戦争とエンターテイメント見逃し配信・動画・キャスト

【出演】佐藤二朗,ミキ,【キャスター】渡邊佐和子,【リポーター】新井隆太

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歴史探偵・戦争とエンターテイメント・再放送・見逃し配信7月14日・・はU-NEXT!番組のみどころ

「エンタツ・アチャコ」の台本作家・秋田實が残した「幻のネタ」を実力派・漫才師ミキが現代によみがえらせる。厳しい検閲の中、少しでも庶民の不満を代弁しようと立ち上がったエンタメの送り手たちの奮闘にも迫る”とのことですが、その概要の後半の2行で東日本大震災のことを思い出しました。
東日本大震災の時、自粛期間という事で一時期テレビCMを含むテレビ番組全体的が静まり返ったような内容ばかりになっていましたね。
被災地の皆さんのことを想えば、日本全体で自粛ムードを味わう事は”皆繋がっている”という想いを表す素晴らしいアクションだと思いました。
それと同時に、私は当時”お笑い番組”が消えた事で初めて”お笑い”の有難さに気づかされた思いも致しました。
お笑いタレントさん達は、テレビの中で時にふざけているかのように取られることもあると思いますが、彼らもきっとプロとしてユーモアを届けるのに必死なのだと思います。
基本的に人々にお笑いで幸せを届けることを喜びになさっていると思います。
ですから、そうした世の中が暗い時こそお笑い芸人の皆さんは、少しでも国民の心を明るくしたいと思いながらも、自粛ムードを強いられているから仕方ないと、心の中でもどかしさいっぱいだった思います。
そうした意味でも、お笑いの方々は昔の厳しい時代の日本の庶民の心に灯りをともそうとしたエンタメの歴史に興味深々なのではと思わされ、お笑い芸人さんこそこちらの番組な中の昔のエンタメの内容に興味が湧かれるかと思います。

歴史探偵戦争とエンターテイメント見逃し配信・動画・あらすじ

昔の人たちはどのようなものに心を揺さぶられていていたのかということが、この番組では知ることが出来るようなので、エンターテイメントの歴史を振り返りながら、当時の人たちの気持ちにも寄り添うことができるような番組であることを期待しています。
振り返る時代は、戦争真っ只中の日本です。戦時にも辛い、悲しいだけではなく、人々がなにか楽しみを見出そうとしていたり、癒しを求めていたはずです。この番組では、そんな昔の人の思いのこもった、当時のエンターテイメントが楽しめるということなのでとてもわくわくしています。
この番組で紹介されるのは、当時ブームとなっていた漫才であったり、シャンソンなどの流行の音楽。そして、与謝野晶子さんの朗読であったり、変わったところではハチ公の泣き声などが登場するようです。当時のレコードや雑誌などから、みんなが楽しみにしていたものが何なのかということが明らかになるようなので、知られざる戦時の流行を見ることができるのはとても貴重なのではないでしょうか。
しかも、この番組では、戦時の漫才ネタを現在の人気漫才コンビのミキさんが再現されるということなので、今でもその笑いが人々の笑いのつぼに入るのか注目しています。

歴史探偵・戦争とエンターテイメント・再放送・見逃し配信7月14日・みどころ

戦時中や戦後の事は祖父から聞かされていました。ですが、「大変な時代だった」「友人に助けられた」等、
エンタメとは無縁な話が多いです。地元の新聞社からインタビューされた時も、あまり思い出したくないのか
抽象的な話をしていました。

当時のエンターテインメントとは何だったのか?
とても興味があります。
当時は公共の電波といっても、テレビかラジオしかないと思います。
検閲の時代だと思いまし、ネタはどの程度制限されてたんでしょうか?「ミキ」が再現して頂けるのも嬉しいですね。

今でこそ、当時の様な不便さは無いと思いますが、コロナ渦にのまれ、「我慢」「我慢」「我慢」の時代。
庶民の癒しはエンタメにこそ存在します!いつの時代も自分の信念を貫いて、時代を変えようとしている人達がいます。
「プロパガンダ」!?「エンタツ・アチャコ」!?恥ずかしながら存じ上げません。
ですが、現代のエンタメの様に、熱いメッセージがあると思います。

まとめ

佐藤二朗さんが出演しているので毎回興味を持って観ています。期待を裏切りません。独特の雰囲気がある方で以前から好きなんです。佐藤二朗さんなら質の画高い番組になるのではと想像して見始めたのですが、いつも大満足です。とても面白くてハマっています。NHKの放送って安心感がありますね。辛く苦しい戦争の時代にどんなエンタメが人々の心を癒していたかを知ることができるなんて、すごく気になります。戦争時代のことはおばあちゃんに聞いたことがあるぐらいで、詳しくありません。過去があるから今の私たちが存在すると思っているので、そういう時代の色々なことがすごく知りたくてたまりません。この番組を観ることで当時の一部でも知ることが出来るのは勉強になります。貴重なレコード音源を調査するということですが、こういうことは私個人では調べることができないのですごく楽しみですね。もっと楽しみなのは、ミキが当時大ブームとなった幻の漫才ネタを再現してくれることですね。ミキも大好きな芸人さんなので、彼らが再現したら当時よりも面白くなるのではないかと想像しています。シャンソンやハワイアンなどの音楽にかなり興味があるので、当時の人たちとつながりを感じられそうです。早く番組を観たいです。

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