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100分de名著(100分de災害を考える)寺田寅彦 見逃し動画配信・再放送みどころ・無料視聴3月1日

100分de名著(100分de災害を考える)寺田寅彦/見逃し配信・動画再放送みどころ・無料視聴3月1日

2021年3月1日(月曜日)22時25分からNHK Eテレで『100分de名著 100分de災害を考える(1)▽寺田寅彦“天災と日本人”』が放送されます

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100分de名著 寺田寅彦/見逃し配信再放送動画3月1日フル無料視聴

100分de名著 寺田寅彦/ /番組内容

科学者であり随筆家でもある寺田寅彦の災害観のエッセンスがつまった随筆集が「天災と日本人」だ。文明が進歩すればするほど災害による被害は甚大になるという寺田。災害に向き合うためには、日本人が古来からもっている自然観をもう一度見つめることで、人間と自然との「つながり」を根底から考え直す必要があるという。第一回は、災害という予測不可能な危機にどう向き合い、どう冷静に対処するかを考える。

キャスト

【講師】批評家・随筆家・東京工業大学リベラルアーツ教育研究院教授…若松英輔,【司会】伊集院光,安部みちこ,【朗読】滝藤賢一,

100分de災害を考える見逃し配信動画で見たい注目ポイント

今回読み解かれるのは、物理学者であり随筆家、俳人でもある寺田寅彦の災害観のエッセンスがつまった随筆集「天災と日本人」だそうです。
寺田寅彦は「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉を生み出した人物とも言われていて、実際関東大震災の調査に当たったこともあります。
そんな寺田寅彦は、文明が進歩すればするほど災害による被害は甚大になり、災害に向き合うためには、日本人が古来からもっている自然観をもう一度見つめることで、人間と自然との「つながり」を根底から考え直す必要があると訴えていたとのこと。
実際、日本人が歩んできた歴史は、災害との闘いの歴史と言っても過言ではないほど、過去には様々な災害が発生してきました。
しかも、それは昔の話ではなく、21世紀に入ってからも、地震や台風、噴火、豪雨といった自然災害で毎年のように多くの犠牲者が出ているのですから、予測不可能な災害との向き合い方は、日本人全員が真剣に考えなければならないことです。
今回、寺田寅彦の著作を通して、あらためて日本人は災害にどう向き合ってゆくべきなのか? 考えたいと思います。

100分de名著(100分de災害を考える)寺田寅彦/見逃し配信動画あらすじ

寺田寅彦は、明治・大正・昭和前期に活躍した作家で、物理学者でもあったため、科学的な著書も数多く遺しています。その活躍のわりに知名度が高くないのが不思議なくらいの人物ですが、物質、海や地球といった事柄を物理的に研究していたため、災害についても独自の理論を持っており、その論理は現代社会でも十分通用します。実際、素人的には文明が進むほどに災害の予想、予防、被害の救済といった精度が上がるように感じますが、彼は、文明の進歩とともに災害による被害が大きくなると述べています。阪神大震災、東日本大震災、猛烈な台風、豪雪、ゲリラ豪雨などを目の当たりにすると、彼の考えは正しいと納得できます。近年はますます自然災害が増えており、大自然と上手に付き合ってきた日本人の感覚を今こそ思い出すべき時です。寺田が著書「天災と日本人」の中で語っているように「人間と自然とのつながり」をもう一度考えて、大災害が起きたときにどう対処すべきかを考える興味深い内容になっています。古来からの日本人の自然観は、実は科学の発展よりも重要なものであり、それを寺田寅彦の著書を交えながら紹介してくれます。災害が起きることを前提で番組は進んでいくので、防災という観点からもお役立ちの番組です。

100分de名著(100分de災害を考える)寺田寅彦みどころ

今年は東北の大震災からちょうど10年の節目の年です。最近でも東北地方で大きな地震があり、また東北だけではなく和歌山などでも頻繁に地震が起きています。この時期に寺田寅彦の「天災と日本人」が取り上げられることは必然なのかもしてないと思います。「天災と日本人」は読んだことがありませんが、災害の専門書というカテゴリーではなく、随筆集ということに興味が惹かれます。災害への対処法や減災方法がただ説明されるのではなく、「日本人が古来からもっている自然観」に着目していることが面白いなと思います。今までそういったことに注目してこなかったので日本人の自然観がどのようなものなのか気になります。また、その自然観が災害へどう結びついていくのか知ることができる点が楽しみです。寺田寅彦自身が、どうして天災と日本人が持つ自然観の関連に注目したのかも興味があります。100分de名著はテーマとする本だけではなく、作者のバックグラウンドへも焦点が当てられる番組だと思うので、寺田寅彦の人物像も少し見えてくるのではないかと楽しみにしています。また、講師の方と伊集院さんや安部さんとのトークの中で理解が深められるので、どのような会話がされるのか気になります。

まとめ

災害を経験して、「人間は普段自然の中で生活し、生かされているけど、どうやったってどんな人でも自然に対しては無力だ」ということを思い知らされました。逆にいうと普段人間は自然を破壊しながら生活しているのだから、その反動があるのも当たり前ではないか?とも。100年以上前の関東大震災のときは今のような高層マンションや地下鉄、排水管などはまだなかったと思います。築100年以上のマンションや、地下の奥深くまで掘った地下鉄や排水菅が震度7の地震に遭うことは未だかつてないことで、人間が作り上げてきたものが多くの被害を与え、犠牲者を増やしてしまうこともあるのではないかと私は普段思っています。この番組に出演される寺田寅彦さんは「人間と自然とのつながり」をどのように考え表現してくれるのでしょうか。自然のことをよく知っていれば、知らないよりは冷静に安全に身を守れるのではないかと思っています。地震が起きてから避難できるまでの時間はごく僅かしかない中でどのように行動するのが安全なのか、改めて考え直すきっかけにしたいです。地球で生きていく以上、「自然界と付き合って生きていく」ということは避けられないと思うので、この番組を視聴して災害に対する知識を吸収し、いざというときに役立てたいと思います。

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