3.11 10年 そしてそれから・無料動画や見逃し配信視聴方法・再放送やみどころあらすじ

今まで当たり前と思われていた日常がある日突然崩れ、昨日まであった一家団欒がもう二度と叶わない人もいるということに、10年経った今も心が痛みます。高齢化の日本では平和ボケのせいか年をとって老いて死んでいくと思いがちですが、そうではないかもしれない、今日人生が突然終わってしまうかもしれない。それでも後悔がないように生きよう！そう思った10年前でした。ＲＡＤＷＩＭＰＳさんが毎年発表する曲を聴いていると心に沁みるというのか、いつまでもいつまでも余韻を残してくれます。「いつまでもあの日あったことを、そして亡き人を忘れない」そんな想いを強く持たせてくれます。今年はどんな曲を披露されるのか、まだ聴いていなかったのでハンカチとティッシュを手にきいてみたいと思います。「被災者にとって10年は区切りではなく、ただの「今日」だ」とおっしゃっていた方がいましたが、その通りだと思います。震災の後に生まれた子どもたちも確実に増え、今後どこかで災害が起きたときにはその子どもたちが舵を取って対応をしなくてはいけなくなるのかもしれないと思うと、どのようにして風化を防ぐかということは今後の課題になってくると思います。風化を防ぐ一つの手段として、影響力のある有名人の発言力は大きなものとなると思うので、野田洋次郎さんと箭内道彦さんが当時をどのように語り、今どんな想いでいるのか、この番組を視聴して色々なことを感じ吸収したいです。

U-NEXTは他の動画配信サイトと比べて、アニメ・洋画・邦画のラインナップやクオリティも高く、最新作の配信も早いです。
ホーム画面ではおすすめ動画を様々なジャンルごとに表示され、自分の視聴履歴によって、自分へのお勧めを提示してくれるのも良い点です。
また、U-NEXTは毎月1日に1200ポイントの配布を行っているので、最新の映画や漫画などをポイントを使用して視聴することが出来ます。
月額は他の動画配信サイトと比べて少し割高ですが、こういったポイント配布や配信数の多さなど、値段以上のサービス提供があるので、
動画好き・漫画好きなどの方は登録しても損はないと思います。
また、アダルトコンテンツも一部無料で視聴でき、ラインナップもクオリティもかなりの高品質です。
アダルト動画の数は5万本にも及び、定期的に新作を配信するので飽きるようなことはないと思います。
そういったコンテンツに興味がある人にとっては、それだけの為に登録を行っても損はないです。
登録費が気になる方は、お試しでも30日間無料で提供しているようなので、興味があれば一度登録してみるのも良いと思います。
きっと多様なサービスに満足することと思います。

楽しみな点はあの東日本大震災というとんでもない地震M9.0という物凄い事でもう10年が経ったのかと今でもその時の記憶があります。津波が押し寄せてきて街があんなにも立った30分という時間で来てしまうというのは考えられない事で自分は神奈川県ですがかなり揺れて物が落ちてきて骨折をしました。この対談でどんな事が語られるのか楽しみです。まだ行方不明の方がいるという事で早く見つかってほしいですし経験のない災害でしたからあの動画を見るとビックリとしか言いようがなくて福島。宮城。岩手など多数に渡り被害があり地元の方は特に怖い思いだったと思いますしまさかあんなになるとは誰も思ってなかったと思うし余震もずっとありましたし避難所での生活など大変な思いだったと感じます。そして仮設住宅が出来てやっと今取り戻す事ができましたがそこまでの道のりはもう大変で苦渋の選択でもあったと思います。野田さんがあれから10年が経ち音楽を通じて何を思い何を語るのかぜひ聞いてみたいと思います。もうこのような事がない事を祈るしかないですが日本は地震大国なので油断はできませんがこれを機に教訓として対応したいとおもっています。家や家族を失うという事はとても残念で仕方ないです。
東日本大震災が発生して10年という月日が経ちました。3月11日という特別な思いを持つひと組のミュージシャンである「RADWINPS」。毎年3月11日に曲を発表し続けた彼らがこの番組で初めてこの10年間の思いを対談方式で明らかにしていく番組です。こういうアーティスト活動をされている方々は歌う事で復興や震災に会われた方々の気持ちを癒してくれる音楽というものを生み出すことができます。こういう思いが音楽というモノの本質といえるのではないでしょうか？歌う人の想いや気持ちを歌詞で表現し、メロディに乗せて聞く人に届けるという行為。その行為を聞く人の心に染みわたり、共感し、感動し、聴き入ってしまう。そいう一連の流れが人々の心を救うのであり、「RADWINPS」は一アーティストとして10年間その思いを届け続けたミュージシャンといえると思います。自分自身も毎年3月11に楽曲を発表し続けていることを今回で知ることになりましたので改めてこのグループに注目する一つのきっかけになったと思います。そして自分自身も他人に対して何ができるのか？どういう想いを届けることができるのか？をさらに考えさせられるきっかけにもなりました